


2006年4月にオープンした、3番目のカユ・マニス。ひとつのヴィラの敷地面積がなんと500平方メートルという、堂々の広さを誇る贅沢なリゾートだ。
1.
2.
3.
ジンバランのメインストリートであるウルワツ通りから、ビーチへ続く小路に入ったところにあるカユ・マニス。2003年、最初にウブドにオープンし、翌年はヌサドゥア、そしてこのジンバランが三番目になる。
ヴィラの建築デザインは、ヌサドゥアと同じく、ジャカルタやバンドゥンに拠点を持つ建築事務所によるものだ。オープンしたばかりなのに大きな木がたくさんあり、さながら森林のよう。ヴィラができるまでは、この土地はうっそうと木が生い茂る手つかずの土地だった。大きな木は切らないという、環境にやさしい設計がされたため木陰が多く、ヴィラに居ながら森林浴ができる。また、オリエンタル、ジャワニーズ、パレンバン、バリニーズ、プリミティブ、モダンと6つのテーマに分けて、各ヴィラのインテリアがコーディネートされている。オープンのフルセットキッチンと多目的に利用できるストゥーディオ・ルーム、充分な広さのプライベートプールは全てのヴィラに共通している。また、このヴィラには16歳以下は宿泊できない。500平方メートルもある広い敷地には隣りのヴィラからの声も聞こえてこない。静穏を愛する大人だけに許された空間。ここに泊まったら、自然の音に耳を傾けてほしい。小鳥のさえずり、風が木を揺らす音、ビーチから聞こえる波の音…。心も身体もゆっくりと自然回帰できる、貴重な体験のできる数少ないヴィラである。
1.インドネシアの有名な人形芝居ワヤン・ゴレッに登場するスマールの壁掛けが味わい深い。
2.昼寝や読書など多目的に利用できるストゥーディオ・ルーム。室内にはデイベッドが2台置かれている。
3.ジャワニーズ・スタイルのオープンキッチン&ダイニングルーム。シンプルでウッディな造りがお洒落。
4.
5.
4.ジャワニーズ・スタイルでまとめられたオープンエアのリビングルーム。
5.背の高い木々が木陰を作るプライベートスイミングプール。
ヴィラ建設前からあった木を切らずにそのまま活かしている。