TODAY'S BALI 2012.05.17 Thursday 11:24 pm
天気 ところにより雷雨  気温 29/24℃  湿度 89%
レート ¥ 1 = rp 108.31207    
チャナン・バリ・レストランマンネケピスときめき食堂オリジナルレシピいいぢゃないのシアワセならばベジたべよ!こんな処でまったりナイトにくたべよ
バリ サファリパークシーウォーカーアクティビティ体験レポートサーフィン三昧バリ島YOGA道場めぐり
H.I.S.ウブド支店ファッションインテリア雑貨クラフトの小部屋ファッション小物
ザ・タッチザ・お寺バリの伝統文化ダンスの夕べバリ島不思議巡りバリ島あねあね写真館アガマの時間
クリヤ・スパ アット グランドハイアット・バリ自然天然楽園エステバリスパの基本わがままSPA Life旅は短し 恋せよ乙女
暮らしのお役立ち情報ウブドを知ろう!生活の小窓Island Lifeいんどねしあごをはなそうたんぼ玉哀愁のサンバルごはんイブアキコの手相占い
H.I.S Jakarta Website





3. 神秘的な光を放つ「シェル(貝殻)」


四方を海に囲まれたインドネシアでは、真珠など貝の養殖がけっこう有名。貝殻を使った工芸品もたくさんある。身近なところでは、ネックレスなどのアクセサリー。チープなものからシルバーと組み合わせた高級品まで揃っている。また、レシンという樹脂で固めてお菓子受けなどのお皿にしたり、インテリアではランプシェード、ティッシュケースなど、その活躍の幅は広く、神秘的な光で独特の世界を創っている。ひとことで貝殻といってもその種類は多く、工芸品に使われるのは一番高い真珠貝をはじめとする約10種類ほど。バリでも作られているが、貝工芸が盛んなのはスラウェシ島、ロンボク島でバリにもたくさん送られてくる。

    


(左)きれいに洗って乾燥させた貝はまだ原料としての段階。まとめてはかり売りされる。
(中)この薄く透明感のある貝はカピス貝。加工がしやすく、透明感を活かしてランプなどがよく作られている。クラフトとして扱われる貝の中では一番安いものだそうだ。
(右)部品を作るためにカットされた貝殻。貝のカットからやすり、磨き作業まで、電動モーターが大活躍だ。

   


(左)切ったばかりの貝を荒いやすりにかけて、不必要な部分を落としていく作業。作業場には粉塵を吸い取る機械があるが、それでもかなりの粉塵が舞っている。これはけっこう大変な作業だ。ここの工場はジャワのマドゥーラ出身の家族経営で、おじいさんの代から貝のクラフトを手がけている。
(右)箱型タイプは、フタと下の部分がちゃんと合うように、貝の装飾を施したあと、カットされる。写真はまだカットされていない小物いれ。

    


(左)アクアのペットボトルに入っているピンクの液体は、レジン(合成樹脂)。貝と貝の隙間を埋めていくのに使用される。色は染料でつけられる。
(右)つや出し作業であるポレスは、最後の作業。写真上の薬をときどき機械につけて磨いていく。

クラフト現場
ジンバランにある家内制工場

特集記事一覧へ戻る