TODAY'S BALI 2012.02.04 Saturday 1:42 pm
天気 ところによりにわか雷  気温 28/25℃  湿度 84%
レート ¥ 1 = rp 108.31207    
チャナン・バリ・レストランマンネケピスときめき食堂オリジナルレシピいいぢゃないのシアワセならばベジたべよ!こんな処でまったりナイトにくたべよ
シーウォーカーバリ サファリパークアクティビティ体験レポートサーフィン三昧バリ島YOGA道場めぐり
H.I.S.ウブド支店ファッションインテリア雑貨クラフトの小部屋ファッション小物
ザ・タッチザ・お寺バリの伝統文化ダンスの夕べバリ島不思議巡りバリ島あねあね写真館アガマの時間
クリヤ・スパ アット グランドハイアット・バリ自然天然楽園エステバリスパの基本わがままSPA Life旅は短し 恋せよ乙女
暮らしのお役立ち情報ウブドを知ろう!生活の小窓Island Lifeいんどねしあごをはなそうたんぼ玉哀愁のサンバルごはんイブアキコの手相占い
ディープな情報誌バリフリーク





旅は短し恋せよ乙女 Vol. 14



      暑い、暑すぎる。
   バリ島は一年中が夏だけど、日本の夏とは違って、あのイヤな熱気がない。最近の日本は、夜になっても気温が下がらないので、朝いきなりもう35度とかにもなっている。外出すれば、お店やホテルや乗り物は異常に冷房が効いているので、寒暖差でぐったりしちゃう。まるでシンガポールみたいな環境になってきたようだ。バリ島だって暑いのだが、楽な服装、サンダル履き、そして自然の風。それだけで、気分的に、もうぜんぜん違う。

   そんなうだる暑さの中でも、ヒカッてる人っているものだ。ヒカッてるってことは「現役」ってことでもある。あなたの周りにいないだろうか? いつもへたれず、錆びない人。私の分析結果では、その差は肌と出た。よく色白は七難隠すというけれど、肌のキレイさは八難隠すね。だってこの汗ばんでお化粧なんて落ち放題の中でさえ、涼しい肌に見せている。それは、清潔感あってキチンとしてそうだし、くすんでない印象。これはただの美容の成果というだけではないからだろう。元来肌が強くてトラブル知らずっていう人もいるが、違うんだな、このキレイさの光り方は。なんというのか、肌が活き活きとしている感がある。どんなに肌がキレイでも、この光り感がない人もいる(つまり死人みたいな感じね)。だから肌のオーラがあるかないか、だろう。

   もっとも、暴飲暴食や夜更かし続きだとお化粧のノリが悪くなるのは、女性なら誰もが経験しているはずだ。酔っ払って夜おそくに帰宅し、しかし、どんなに眠くても、ちゃんとお化粧を落とし、基礎化粧品を施すという手間。「面倒くさいッ」とベッドに直行していないわけだものね。もちろん食べ物にも気をつけるだろう。そして夏以外でも紫外線を気遣い、日焼け防止のクリームを塗るなんて当たり前。肌の再生を考えてキチンと睡眠をとる。つまり肌の美しさは「自己管理の厳しさ」の表れでもある。この意識が、肌の上に一枚のオーラをつけるかどうかなのではないだろうか。
同じ基礎化粧品でも年齢によって合わなくなるときがくる。そんなときも「同じもの」をただ使い続けるのでなく、「?」と感じたそのときに、違うものに挑戦し、吟味する『美への飽くなき探究心』。これが女を錆びさせないコツだと思う。女を捨てたときから崩れていくのが、体の線と、肌の質……だものね。

   癒しブームの「受け入れ」、「そのままでいいですよ〜」「ありのままがいいんです」というスローガンに逆行するのが美の意識だ。「老をただ受け入れちゃいけない」「そのままじゃだめよ!」、「もっと上を目指さないと」と、叱咤激励するのが、錆びないコツ。

   そこで、以前ここでも紹介したのだが、意外に大好評で、「ホントによかった」という声を聞く、インドネシア秘伝の美容法をお伝えしよう。インドネシアからやって来た、あるお茶輸出一団のアテンドをしたとき、その奥様たちの肌のキレイさにウットリしたのだが、皆さん、そのお茶(紅茶の一種)の出がらしでパックをしているという。それを試した日本の人たちからも評判が良かった。日本では皆さん普通の紅茶を使ってみたようだが、それでシミが薄くなったと報告もあったくらいだ。この夏のお手入れに、ぜひ試してみてほしい。やり方はいたって簡単。紅茶を飲んだら、それを置いておき、冷めたらそのまま顔全体に葉っぱごとしばらく乗せておく。それだけだ。

   先日、ある先生がテレビで、細胞の再生(肌もね)のためにも、夜は11〜2時の間には必ず寝ているようにするといいと言っていた。しかし、こうも暑いと、睡眠がメチャクチャになるものだ。冷房を入れたり切ったりで、朝はフラフラで起きる。昔から、「夏は恋が生まれる季節」というけれど、年齢とともに段々と「命がけになる季節」にもなるわけだ。



*長野いづみのブログ「運がいい女」
http://2010achieve.jugem.jp/ もよろしく


 


長野いづみ
東京生まれ。人間哲学、心理学、催眠 療法を学ぶ。企業社員教育、キャリアカンセリング、コンサルタント等を経て、ヒプノセラピストとしても活躍。1992年にはインドネシア・ジョグジャカルタの国立ガジャマダ大学留学。インドネシアの精神世界にも精通している。現在はセラピストとしての仕事のほかに、音楽家としてもアジアを拠点に活動。CM音楽をはじめ、舞踊楽曲の制作、オーケストラ音楽の作曲、音楽療法の研究、ヒーリングミュージック等の作曲を手がける。ガムランなど東南アジアの楽器を使った作曲も多い。全米催眠療法協会認定セラピスト。日本音楽療法学会会員。日本ホリスティック医学協会会員。


 

特集記事一覧へ戻る