






夜毎、繰り広げられるバリダンス公演。たくさんの公演の中から何を観たらいいのかわからない し、その内容も意味不明。そんな方に踊りの内容と見どころを一舞台ずつ解説していきます。ダンス鑑賞の参考にどうぞ。
レゴンダンス
Legong Dance
グループ:Sadha Budaya
サダブダヤ
場所:ウブド王宮
(ラヤ・ウブド通り沿いのウブド市場正面)
日時:毎週月曜日
開演時間:19:30〜
チケット:Rp.80,000
ウブド王宮で毎夜催されている定期公演の中で、今、最も人気があるといわれているサダブダヤのレゴンダンス。人気の秘訣は、安定したレベルの技量と、1時間半という時間枠で、ガボール、バリス、レゴン・ラッサム、タルナジャヤ、オレッグ・タンブリリンガン、最後にトペンダンスと、合計6演目演じられるテンポの良さだろう。「バリダンス鑑賞は初めて」、「あまりいろいろ観る時間がない」という方にもおススメできる、わかりやすく充実した内容になっている。

左:男性舞踊を代表するバリスダンスは、戦士の高潔さと憂いを表現している。
右:レゴン・ラッサムでのチョンドン役の踊り子。後半はガルーダ(神鳥)となってラッサム王と戦う。

左:ラッサム王とランケサリ姫。
もともとは王さまのためのエンターテイメントだったため、肩や腕を露出しない作りの衣装になっている。
右:男装した女性ダンサーによって踊られる、勝利の舞タルナジャヤ。

左:天才舞踊家マリオによる創作舞踊であり、ミツバチの求愛を描いた、オレッグ・タンブリリンガン。
右:老人の動きをコミカルにとらえたトペン・トゥア。

左:基本のガムランに加え、スリンやクンダン、唄など、演奏も充実している。
右:本来のガボールダンスは、宗教儀式の際、神の降臨を歓迎する奉納舞踊であるが、
近年の鑑賞用ステージではウェルカムダンスとして定着し、演目の最初に踊られるのが一般的。

クライマックスでは6人の踊り子が観客席に向かって花びらを撒く。
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