


ウブドのチャンプアン渓谷を一望できるロケーションにある「ピタマハ」は、ウブドのスカワティ王家が経営するロイヤルヴィ ラ。「ピタマハ」とは、バリ語で「偉大なる光」という意味。昔、スカワティ王族の王子チョコルダが、著名な西洋人画家達と共に結成したアートコミュニティ 「ピタマハ」に由来し、つけられた名前だ。
1 / 今回泊まったガーデンヴィラのお部屋です。重厚感のあるウッディな造りですが、ガラス窓を大きくとってあるのでとても明るく、この窓を開けると気持ちの良い風が入ってくるんです。
2 / 今回特別にバスタブにはハネムーナー用のデコレーションをしてくれました。これでフラワーバスができますね。ベッドの雰囲気もいいでしょ。ターンダウン後の天蓋が素敵。
3 / 宿泊棟のヴィラと同じ造りのトリートメント・ルームで、緑の香りにつつまれながら大胆に屋外でトリートメント。こんなすばらしい景色を目の前に施術を受けられるスパなんて少ないですよね。心も洗われるようです。
4 / 風が通り抜けるロビーに到着すると、スタッフがウェルカムドリンクを持って来てくれました。なんと3種類の中から選べるんですよ。こんなホテル初めてです。
5 / 「テラスレストラン」の下の階でディナーをいただきました。落ち着いたこの雰囲気がウブドにぴったりだと思います。日本人のツーリストも大勢見かけました。
6 / ディナーにはインドネシアン・セットディナーをいただきました。このほかに蟹肉入り春巻き(前菜)や魚のスープなどもつくんですよ。子羊肉をジャワの香辛料で煮込んだカレー風味のメインディッシュは、肉も柔らかく、ソースもおかわりをしたいくらい美味しかったです。バリ風クレープ(右)はバナナの入ったデザートでした。
7 / ピタマハから渓谷をはさんで見える緑いっぱいの丘の上にどうしても行きたくて、連れていってもらいました。この道はパヨガンという村からウブド発祥の地といわれているチャンプアンのグヌン・ルバ寺院まで続いているんです。ここから眺めるピタマハも素敵でした。緑の香りがとても心地よいお散歩コースです。
8 / 朝食は「テラスレストラン」の上の階でいただきました。いくつかある朝食メニューからアメリカン・ブレックファストを選び、卵の調理法や付け合わせもチョイス。美味しそうでしょ。
9 / まるで渓谷に落ちるかのように造られたエメラルドブルーのプールは、ひんやりとした水が気持ちも身体も引き締めてくれます。デッキチェアやパラソル、プールバーもちゃんとあるんですよ。こうしてプールの縁に座ってると時間を忘れてしまいそうです。向こうに見える緑に覆われた丘がお散歩コースです。
ピタマハのオープンは'95。当時、ウブドの王族が建てたクオリティの高いヴィラということで、かなり話題にのぼった。素晴らしいメンテナンスのおかげで、今も古さを感じさせない。ヴィラ内はもちろん、庭のあちこちにさりげなく飾られているハイビスカスはピタマハのシンボルでもあり、バリでは美と浄化のシンボルとされている。緑の渓谷に包まれて心身共に浄化してくれそうなピタマハは、王族ならではの気品と伝統をも感じさせてくれるリゾートだ。