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バリの最南西部に位置するウルワツは、雄々しいインド洋が眼下に広がるウルワツ寺院が特に有名であるが、それと共に、絶好のサーフポイントがたくさんあるサーファーの聖地でもある。
「ブルーポイント ベイ ヴィラス&スパ」は、そのウルワツにあり、沖でいい波を待ち受けるサーファー達を見下ろせる、高さ50メートルの断崖上に建てられている。180°見渡せる大海原が目の前に広がる見事なロケーションだ。
ヴィラ用のレストランを建てたのが3年前。その後ヴィラを建て始め、昨年の1月に31棟が完成した。更に現在、2004年末に完成予定で、スタンダードルームが53部屋あるビルディングを建設中でもある。
オーナーは日本人男性で、サーフィンに関係がある方とのこと。こだわってこの場所にヴィラを建てたというのが、ひしひしと伝わってくるようだ。
ヴィラのカテゴリーは全部で5種に分かれる。ブルーがテーマなだけに、爽やかにまとまっているのかと思いきや、ヴィラの内装は大理石の床、茅葺の屋根、木製の家具など、ナチュラルテイストの上品で優雅な印象。
オーシャンフロントのヴィラ、プレジデンシャル・ヴィラは、ガゼボとプライベートのプランジドプール付きで、正面には勿論インド洋が広がり、かなり贅沢な雰囲気。この贅沢感ゆえか、他のカテゴリーと比べて値段が高いにも関わらず、人気が高く、いつも予約でいっぱいだ。
トゥーストーリー・ヴィラは名前の通り、2階建てのヴィラ。1階がベッドルームとバスルーム、2階がダイニング&リビングルームになっており、2階からは海が見える。2階はオープンエアなので、海からのヒンヤリした風が吹き抜け、気持ちいい。
ウルワツの海は、イルカの群れが姿を現わすことでも知られていて、このヴィラからも時折その光景を目にすることができる。広大な海と向き合い、心穏やかな休日が過ごせそうだ。
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