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ウブドのプンゴセカン通りにある、大きなアルマ美術館。その東隣りにある「ココカン・ホテル」は、今から12年前にオープンした老舗のホテルだ。そして今年の4月、そのまた東側に「アルマ リゾート」が誕生した。
ほとんどのヴィラからは、ウブド名物ともいえるライスフィールドが見渡せ、のどかな自然を満喫できる。夜になると、このライスフィールドにホタルが飛んでいるのをほぼ毎晩観ることができるといううれしいおまけ付きだ。
一番よく利用されるヴィラは「スーペリア・ヴィラ」。全体的にこじんまりとした造りだが、建物の手前にあるプライベートプールとバレ(バリ式東屋)がのんびりとした雰囲気を演出している。プライベートプール壁面にある石像の口からは水が絶えず流れ出ていて、涼しげな音を奏でている。バレはそのすぐ脇にあり、そこから少し目を遠くにやると緑のライスフィールドが視界に広がり、田園を吹き抜ける心地良い風がやさしく吹いてくる。ヴィラを囲む塀は、豊かな自然を愛でられるように、わざと低めに造られている。バレではゆったりと読書をしても良いし、昼寝をしても気持ちいい。この自然な解放感がウブドにあるヴィラの魅力だ。「アルマ リゾート」はその魅力を最大限に活かしている。
「スウィート・ヴィラ」はロフトのある2階建てのヴィラ。ゆったりとした空間には、プール、バレは勿論、オープンエアのジャグジーもあり、優雅な気分を堪能できそうだ。
「アルマ リゾート」は朝食付き。朝食は毎日各ヴィラまで運ばれ、バレにセッティングしてくれる。時間を気にせず、ゆっくりと食事できるのがうれしい。
ヴィラのコンセプトは「アートとカルチャーの調和」。美術品の収集家であり、生粋のバリ人でもあるアグン・ライ夫妻らしいコンセプトのヴィラで、静穏な休日を過ごしてみよう。
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