ヴィラで過ごす優雅な休日

The Royal Pita Maha
ザ・ロイヤル・ピタマハ

ピタマハといえば、ウブドのスカワティ王家が建てたロイヤルヴィラとして有名。そのピタマハが'04、ウブドの北西に大規模なスケールで2つめのヴィラを建てた。それがこの「ザ・ロイヤル・ピタマハ」だ。

 ウブドを南北に走るアユン川。その美しい渓谷沿いには、アマンダリ、フォーシーズン・サヤン等、高級ヴィラが点在している。このアユン川の北に位置するクデワタン村で、'00ロイヤル・ピタマハの建設が始まった。資生堂がプロデュースしていることで話題になったキラーナスパが、ロイヤル・ピタマハの中につくられたことから、着工直後からその名を知られるようになる。ところが、'02の爆弾テロ事件をきっかけにバリ島の観光業界は大きなダメージを受け、工事が何度も中断される事態に陥った。しかし、そんな危機を乗り越え、'04の12月にようやく北ウィングのオープンにこぎ着けたのである。

 ロイヤル・ピタマハの敷地面積は、キラーナスパが2ヘクタール、ホテルが12ヘクタールにも及ぶ。ホテルは北ウィングと南ウィングに分かれており、北ウィングからはアユン渓谷が見渡せる。南ウィングは現在まだ建設中だが、丘の上に建てられているため、なんとサヌールの海が見えるそうだ。

 北ウィングの全てのヴィラには、プライベートとしてはかなり大きいプールがあり、渓谷に吸い込まれるかのような造りになっている。ヴィラの設計はピタマハと同じく、バリ人オーナー自らが手がけている。財力の象徴であるバリ独特の石彫をヴィラの至る所に施した、贅を極めた伝統的なスタイルが印象的だ。ベッドルームは大きなガラスの扉を通して、プールと渓谷を一望できる、なんとも贅沢な造り。ヴィラは全部で52棟あり、渓谷の斜面からアユン川沿いに至り、まるでひとつの村のようなランドスケープになっている。この広大な北ウィングの中にはプール、レストランとも2ヶ所ずつある。

 5年の歳月をかけてつくられたこの贅沢な空間で、しばし王族気分を味わってみたいものだ。


まるいバスタブがかわいいバスルームからは渓谷が見える。

ヴィラの入り口であるバリ風の門。

ヴィラの建物とプライベートスイミングプール。

北ウィングの大きなスイミングプール。アユン川近くにももうひとつある。

ヴィラの建物の入り口はバリの伝統的な彫刻が豪華に施されている。

シンプルで落ち着いた空間のリビングルーム。

ベッドからは、プライベートプールと180度の渓谷パノラマを見渡せる。

パラス タロという柔らかい石に施された彫刻がヴィラのあちこちで目につく。


ヴィラタイプ
ヴィラ数
ベッド
ルーム
ホテル
公示料金
プールヴィラ
52
1
US$484
ロイヤルヴィラ('06年末完成予定)
ロイヤルハウス('06年末完成予定)
● 上記料金には、税・サービス料21%が加算されています。
● 上記料金には、朝食が含まれています。
● 上記料金は2005年12月31日まで有効です。
● ファシリティ:プライベートスイミングプール、バスタブ&シャワー、ミニバー、 エアコン、バスローブ、スリッパ、ヘアドライヤー、衛星放送TV、DVD、オーディオシステム、デイリーフルーツサービス、ミネラルウォーター、デイリーフルーツサービス、コーヒーメーカー、セイフティボックス、国際通話可能な電話、レストラン、ウブド市街までのフリートランスポート、空港〜ヴィラ間の無料送迎、ライブラリー


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THE ROYAL PITAMAHA
Desa Kedewatan, P.O.Box 198, Ubud
Tel : 980022 Fax : 980011
E-mail : theroyal@indosat.net.id
WEB : http://www.royalpitamaha-bali.com


日本語でのお問い合わせは、
H.I.S.日本語たむたむダイヤル
(62-361) 728-166
E-Mail : info@his-bali.com




H.I.S.バリフリーク 2005年No.6掲載



    


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