10. 新しい年
お正月が過ぎ、2月の旧暦で考えている人もいよいよ新しい年を迎えましたね。今年は特殊な年。これは占星術や風水師・サイキックな人などのだいたい共通した見解のようだ。人によっては百何年に一度の特別な年とも言っている。何故そういう見解になっているかというと、今年が基本に戻るときだからだ。
始まりの年。本来の自分自身になることで運を受け取ることが出来る。つまり、これからの土台になるようなそんな大事な年なのである。こういう年は行動するといい。何かをこすり合わせたら熱が生まれるように、動かすというのはエネルギーを生む。つまりどこかに行くというのは、その人にとてもエネルギーを生じさせることなのだ。エネルギーがあるから動くのではなく、動くからエネルギーが生産されてくるのだ。ここのところを勘違いしている人が多い。よく「もっと自分にエネルギーがあれば動けるのに」などという人がいるが、そういう人はたいてい快活に動こうとしない人だ。仕事と家の往復だけをして、疲れた疲れたとよく口にする。思い当たる人は、騙されたと思って、仕事が終わった後や休みの日にとにかく外に出て行くといい。そんな力は余ってないという人も、最初はかなりキツクてもあなたの習慣と観念は絶対に変わる。不思議なことに、あるときからフッと軽くなり、あんなに疲れていた昔はなんだったんだろう、と思う日が必ずくる。そこまで行くとあとは簡単。頭が柔軟になり、クリエィティブに素晴らしい発想が湧いたり、身体の疲れはなく、何か違うエネルギーが動き出してることに気づくはずだ。
話を戻すが、2004年は特に自分から行動することで運がくる。やりたいことはすぐに実行してみよう。しかし、それが何か見つからないときはただ外出してみよう。しかも心地良い場所へ。今年は土の年といって、大地からのパワーがたくさん受け取れる年。だから地の運気を吸収しやすいわけだ。ならば普段いるところではない土地の・・・それには旅行が一番。実は今年の旅行はとっても影響力がある。
今これを日本で読んでいる方は、是非今年バリ島へ行ってみよう。日本から見たら、バリ島はそれこそ今年の気である土の運気をもつ場所。安定や基盤、仕事といったことの運を司っている(東京では土の気の街はお台場や恵比寿)。またバリ島でこれを読んでいる人は、そのままその足でウブドへ行ってほしい。アユン川に龍が走る道があるし、アグン山からの流れが一度とまってウブド周辺に気が充満して、地上にそのエネルギーが溢れている。ここは風と水が必須で、植物がよく育つところ。その証拠に緑が多いでしょ? つまりここが一番のポイント。そこで上を仰ぎ、ゆっくり深呼吸、お茶を飲んだりして、なるべく長く過ごしてよ〜く気を吸収しよう。あなたの今年はずっとよくなるはずだ。
宿泊しているホテルの部屋だって整理整頓はきちんとしたい。時々部屋の中にごちゃごちゃと洋服やらお土産が散乱している人がいるが、あれはやめたほうがいい。自分が眠るところは極力整理整頓しよう。寝ている間に身体は環境の見えないものを吸収するからだ。そのときのホテルの周りの環境も大切だが、寝ているその部屋の環境というのはもっと身近に影響するので大切。きちんと掃除され、整理整頓された部屋で眠りにつくことが有望な明日を約束してくれる。そして朝は太陽の光や風を入れるのも忘れないようにしよう。風通しの悪いところには、そのまま陰の気が溜まるからだ。面白いことに、自分の運気が悪く落ち込んでいるときなど、この陰の気が心地良かったりする。これは自分の気のレベルに合った環境の気に繋がるということだ。だから反対に自分の意識や精神状態がすごく良く安定していると、陰の気のたまっているようなところにいられなくなる。これは相手が人でも同じようだ。
そして是非これを実行するといい。携帯ストラップは年が変わるごとに変える。高いものではないので、もっと頻繁に変えてもいい。情報やコミュニケーションの元である携帯電話は、今や私たちの大事な道具。それはある意味名刺のようなものでもあるわけだ。いつも持ち歩き、人の目に触れる。電車の中でいきなりとんでもない着メロなんて聞こえてくると「一体誰だ?」と何気に皆気配で探るし、つまりその人を表すものでもある。その上、情報元は常に新しいもので彩ることが仕事運においても大事なのである。新しい機種が出るたびに買い換えるなんて無理だから、ストラップや着信音などで変化をつけるというわけだ。バリ島で石やガラスのストラップが売っているが、なかなか可愛く好評らしい。魚モチーフやブルーガラスでトルコの魔除け風もあり、見てるだけでも楽しい。特にガラスのものは火の気をもつので、注目や明るさに繋がる。石のストラップはそれぞれの石のパワーが働いて幸運を呼ぶらしい。今年は旅先でストラップを集めてみよう。
そして最後に行った土地のパワーのあるところに寄るのも忘れずに。インドネシアだと寺院や王宮。ジョグジャカルタの王宮もエネルギーが強いところだ。 |
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