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ラブラドール・レトリーバーのフェブリーちゃんに会いに行って来た。初めて行くおうちだったので、フェブママのミエさんに電話で確認していると、なんとこの取材のために旦那さんのジョンさんが仕事を休んでいるので途中まで迎えに来てくださるという。私はてっきりジョンさんだけがバイクで来てくださるものだとばかり思っていたら、そのバイクにはフェブリーちゃんも一緒に乗っていたのだ。もう、びっくり! しかも、バイクの後についておうちまで向かう途中、フェブリーちゃんの大きな耳が風になびくのが見えて、そのかわいさに思わずにんまりしてしまった。私の住む家の近所でもたまにバイクに乗ったわんこを見かけるけれど、いつも風のように通り過ぎて行くだけなので、こんなにじっくりと見せてもらったことはない。どうしてこんなにおとなしく乗っていられるんだろう? うちのコたちにはこんな芸当は逆立ちしてもできやしない(同じ犬種なのに…)。万が一うまく乗れたとしても、途中でほかのわんにゃんを見たら、飛び降りてしまうに違いない。けれどフェブリーちゃんはこの体勢でジョンさんの実家があるカランガッサムまでも行くという。その所要時間は、休憩入れて三時間以上! スゴすぎぢゃありませんこと?
ミエさんは三年前、ペットショップで見つけたフェブリーちゃんに一目惚れした翌日、お店がまだ開店する前からショウウインドウにはりついて待っていたという。そして今、ミエさんとジョンさんのお話や表情からは、フェブリーちゃんに対する愛情がにじみ出ている。かわいくてかわいくてしかたがないといったところだ。その愛情に答えるかのように、彼らに甘えるフェブリーちゃんの姿からはシアワセオーラがびしばしと出ていて、見ている私にまでそのシアワセをお裾分けしてくれる。なんてかわいいコなんでしょう。しかも、おりこう。それなりに破壊活動もするらしいけれど、ラブラドールの標準からしたら、おもちゃを齧ったり、花壇をちょっと掘り返すくらいは破壊活動のうちに入らない。逆に、それくらいはしないとラブラドールではなくなってしまうんぢゃなかろうか。
こんなにおりこうなフェブリーちゃんは誰とでも仲良くできて、誰にでもやさしい。だから誰からも好かれる人気者だ。これからもずっと、そのやさしい笑顔でいてほしい。
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