10. ルンプヤン寺院
Pura Lempuyang



バリ島東部にあるルンプヤン寺院。
スラヤ山と同峰の1058mの高さをもつ
ルンプヤン山(ビスビス山)の中腹に
位置する寺院だ。
龍の階段と言われる急で長くうねった階段を
1キロ程ひたすら登り続けると
眼下にはロンボク海峡、
そして緑の中からは猿も多く現れる。
この寺院はサド・カヤンガンと言われ、
バリ全土から崇拝される
島内6大寺院の中のひとつでもある。
オダラン(祭)になると
その龍の階段を
色とりどりのバリの正装に身を包んだ人達が、
供え物を頭に乗せて連なり、
雲を突き抜け昇っていく。
寺院内に生息している竹には
不思議なパワーがあり、
切ると中から聖水が出てくることでも有名だ。


ルンプヤン寺院はカランガッサムの中心地アムラプラより東の
アバンに向かい車で約30分