バリスタイルのインテリアを楽しむ人のお宅拝見


13. マーティン邸 (スミニャックエリア)

リラックスできる空間を追求したメゾネットな邸宅

日本に住んで25年以上というフランス人のマーティンさんは、1年の約半分をバリで過ごしている。そんな彼女がチャングーから今のスミニャックへ引っ越ししたのは今年の5月。入居した時は、庭の草木は生い茂り、壁はカビだらけでひどい状態だったそうだ。わずか2ヶ月弱の間に大改装をして、自分が心から寛げる空間造りに徹した。特にインテリアやファブリックの鮮やかな色使いのコーディネートは、インテリア先進国のフランスのエスプリを感じる見事なものだ。


オープンエアのリビングスペース


2階のベッドルーム


トロピカル・ガーデン


広々とした緑いっぱいのトロピカルガーデンに、オープンエアの風邪通しのいい建物は、まるでヴィラのよう。ゆくゆくは、庭にプールを造る予定だそうだ。


古いキャビネットは色を塗って変身。すぐに使えるよう、料理の本はキャビネットの上に置いてあり、実用的だ。


ゲスト用のベッドルームはこじんまりとしたスペース。贅沢な白のベッドシーツが清潔な印象。


冷たい印象になりがちな洗面周りも木棚のインパクトで温かみが加わる。


1階のキッチン横にあるダイニングスペースは、書斎にもなるマルチな空間だ。



*H.I.S.バリフリーク2006年9号掲載



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