バリスタイルのインテリアを楽しむ人のお宅拝見


16. クリスティナ邸 (テガラランエリア)

海外に長く住んだ経験を生かして工夫を凝らした快適な空間

アメリカ人のクリスティナさんは、世界各国でセミナー講演をしているため、欧州や東南アジアなどにも在住経験がある。中でも日本にはなんと25年も住んでいたそうだ。そんな経験を活かして建てられた閑静な邸宅は、バリ在住のオランダ人建築家に設計を依頼し、完成まで約1年かかった。デザインコンセプトは、セミナ−のテーマと同じく「異文化の交流」。インテリアにも世界各地の要素が取り入れられているが、自然にしっくりとまとまっていて、周りの田園風景ともよく馴染んでいる。


リビング・スペース


ゲスト用のベッドルーム


緑に囲まれたテラス


リビングスペース1階のテラス。クッションやタペストリー、器などのポイントカラーは赤で統一。


アンティーク調の日本人形が異国情緒たっぷりな、棚上ディスプレイ。


ゲストハウス1階のリビング&ベッドルームは、アジア系ナチュラルテイストの優しい空間に仕上がっている。


一段高くなっている床の間のようなフローリング・スペースは和調の趣き。


バスルームは屋内にありながら、大きなガラス窓や背の高い観葉植物に囲まれて、明るく開放的な雰囲気だ。



*H.I.S.バリフリーク2006年12号掲載



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