バリスタイルのインテリアを楽しむ人のお宅拝見


21. S 邸 (サヌールエリア)

プロが設計したモダンがコンセプトのアジアン・スタイリッシュ

サヌールにあるS夫妻の自宅は、真ん中にプールがあり、それを囲むように母屋がL字型に建っている。家の設計は一級建築士の資格を持つS夫人。インテリアも家の間取りに合わせてオーダーして作っている。コンセプトは「アジアン・モダン」で外国人から見たアジアをイメージしたそうだ。シンプルで統一感のある空間に仕上がっている秘訣は色の配分。6割は白やベージュの基本色、3割が補色である黒、そして残りの1割がポイント色であるオレンジやグリーン等だ。大きなドアは引き戸で全開できるため、家の中にいても、まるでオープンエアのように開放的で風通しも良く、快適なスペースとなっている。


ダイニングスペース


ベッドルーム


テラス


プールサイドにあるスタイリッシュな造りのバーカウンター。磨りガラス調の屋根が南国の太陽光をやわらげつつ、光を遮らないので明るい印象だ。


ゲスト用のツインベッドルーム。ベッド・アクセサリーとして使われているキレイなオレンジ色の和帯が効いている。


家具は全てS夫人によるオーダーメイド。長椅子用の移動できるミニテーブルはアイデアものだ。


ソカというこでまりのような花をお洒落にアレンジメントしている。


バスルームのタイルは市松の斜め貼り。細かな所までモノトーンでまとめられている。



*H.I.S.バリフリーク2007年 6号掲載



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