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ウブド中心部から車でどんどこと北へ20分ぐらい行くと、右手にドワッと広がるのがテガラランのライステラス。観光地から一番近いライステラスということで、毎日大勢のツーリストがバリ農業の芸術を見に来ています。私もリフレッシュをしに時々足を運ぶのですが、たまにここが丸坊主になってることもあるんですよ。稲を刈ってしまえば当たり前のことなんですけどね。
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このライステラスの目の前にあるカフェがこのテラス・パディ・カフェ。以前はバレ(東屋)が2つしかなくて競争率が高かったのですが、最近5つに増えました。どこからでもライステラスが一望出来る特等席です。
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まずはハニー・メロン・ジュース(Rp.12,500)で喉を潤し、ひと呼吸。
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見た目がユニークなピカソ・スープ(Rp.10,500)は身体に良さそうなホウレン草とパンプキンのスープ。サラサラ感を残したクリーム・スープという舌触りが好きです。
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メインはウダン・ゴレン(Rp.30,500)。辛さ控え目のサンバル(チリソース)を付けて食べても美味しいですが、そのままでもいい味が付いています。結構量があるので、ご飯は残してしまいました。この景色を見ながら美味しい食事ができるなんて、本当に「あ〜極楽、極楽」。
ここで食事やお茶をしているとあっという間に時間がたってしまうほど、時を忘れてしまうんですね。「時間を忘れてしまう事」って旅を楽しむ大事なオプションじゃないでしょうか。それにはココは絶対オススメですね。雨の時も稲がキラキラ光ってまた素敵。天気がいい時は眩しいくらいのグリーンが目の前から押し寄せてきますよ。
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テガラランのライステラスからウブドまでの一本道には、木彫りやモザイクミラー、ランプなどの手工芸品の問屋兼工房が軒を列ねています。ここで仕入れをして日本などの外国で売るバイヤーも多いんですよ。値段ももちろん安いんです。お店によっては1個売りをしてくれない所もありますが、大抵の所はOK。こんな大きな木彫りの人形どうやって持って帰るんだろうというような不思議な物も沢山あります。そのひとつがここ「ボンジェックス」。店先に陳列されている仏像類は全て金、金、金。材質は木ですが全て金色。お店の人に聞いた所、スペインやフランス、イタリアなどのヨーロッパのお客さんが多いとか。やっぱり日本人は買わないんですかね。
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ウブドではよく宗教儀式の行列に出くわします。車やバイクが行き交おうがバリでは宗教儀式が優先なので、誰ひとりとしてクラクションを鳴らす人はいません。
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道沿いに素敵なモザイク・ランプのお店を何軒か発見したので、その一軒「ダクシナ・バリ」へ。店内はユニークな形のランプ・シェードでいっぱいです。ノーマルな丸形(Rp.100,000)のものや、女性のボディ(小Rp.100,000、大Rp.140,000)をかたどったものなど様々。中にライトを灯すとぼわぁ〜っとなんともムーディーな感じになるんです。
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ここのお店を持っている彼いわく、大体の物は1日でできるとのこと。「来月からぼくは日本に仕事で3年間行くから、弟が店をつぐんだ」と日本行きを楽しみにしている様子でした。
ウブドってのどかでやっぱりいいですね。来月はどこを散策しましょうか。
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