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ウブドの中心部から南下すると、ニュークニンというエリアがあるのですが、そこにある小さなワルン(食堂)「レ・バリ・ワルン」に寄ってみました。 |
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建物脇にある階段をおりると居心地の良さそうなスペースがあって、グリーンが溢れる小じんまりとした庭を囲むようにバレ(東屋)やテーブル席が並んでいます。
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ラウォンという牛肉入りスープとご飯のセット(Rp.4,500)をいただきました。ラウォンというと茶色いスープが一般的ですが、こちらのはさっぱり半透明スープ。バリではこういうスープとご飯を食べる時、スープをご飯にかけていただきます。味もさっぱりで量もそれほど多くないので、ガツガツ食べたら2セットはいけそう。
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ラウォンの他にナシチャンプル(ご飯とおかずをひと皿に盛りつけたもの)風の野菜や魚料理などが乗ったもの(メニューにはサンバル・マタ+タロ・ピンダン+ウラブetc.と書いてある/Rp.5,000)もあります。これも味が薄めなので、香辛料のばっちり効いたインドネシア料理に飽きた時などにオススメ。
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また、このワルンはゆっくりしたい時、小腹がすいた時などにピッタリの、雰囲気重視型。邪魔をするものがまったくないので、のんびり読書なんかもできそうですよ。その上、トイレの洗面台がなんとアルミの中華鍋だったりでとてもユニーク。まいりました。
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ワルンを後にして、モンキーフォレスト通りを歩いていると、バレ・バンジャール(村の中にある自治体の集会場)でまだ完成していないオゴオゴを発見。今年は3月19日がニュピという静寂の日(旧正月)でした。ニュピはツーリストも外出禁止。一般家庭では電気や火の使用も禁止されていて、なにもせずじっとしていなければいけないという、バリヒンドゥー独特の日なんです。
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そのニュピ前夜には、オゴオゴというはりぼてを男の人達が神輿のように担いで、ガムラン隊を先頭に練り歩きます(2006年のクタでのオゴオゴの様子)。ニュピを前にしたこの日は各バンジャールで未完成のオゴオゴをよく見かけました。
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次に向かった先はウブド発祥の地と言われるグヌンルバ寺院。樹々が生い茂り、じめっとしたその場所は見えない精霊を感じさせるような雰囲気です。下には川が流れ、ひやっとした肌の感触がバリの暑さを忘れさせてくれるでしょう。隠れ家的なこの場所は、時々お地元の高校生が密かにデートを楽しんでいる場所でもあります。
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今月もしてしまいました、衝動買い。ふらっと立ち寄ったスーパー「デルタデワタ」でホーロー製のお盆大小(Rp.17,500、Rp.10,300)を購入。大きな方は直径が30B以上あります。バリの女性が毎日家や近所で行うスンバヤン(お祈り)の時に供物などを乗せて使うとか。小さな方はお寺にお参りに行く時、やはり供物などを乗せて使うそうです。ちょっと古めのタッチのバリダンサーが私のハートをわしづかみ。買ったはいいけど、何に使いましょうか…。
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もうひとつは香りが良いと評判の、その名もなんと「シンズイ」のボディーローション(Rp.7,390)です。きっと、色白の日本人に憧れて日本風なネーミングにしたのですね。早速使ってみました。これGOODです。朝シャワーの後に付けると香りが長持ちして、一日中いい気分。シンズイのボディーロションはいくつか種類があるのですが、この「HANA」という種類が一番良い香りです。
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さて、そろそろ帰ろうかなということでハノマン通りを南下していると、前方に森が見えるではありませんか。と思ったら、強風のせいで大木が倒れ、道をふさいでいたのでした。このせいで裏路地に迂回させられましたが、電気ノコギリを持った男性が手早く木を輪切りにして、あっという間に通りも開通。素晴らしい。
来月こそお天気に恵まれますように。
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