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トタン屋根の下には果てしなく向うまで魚が並ぶ。ぐるっと見て外に出ると、また同じような棟があるのでびっくりだ。海老を売る店は色々な種類の海老を、イカを売る店は同じく多種に渡るイカのみを売っている。魚の種類ごとに商売をしているようだ。南国だけに、色とりどりの魚も並ぶ。
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サメやエイだけを売っている店もあるが、規模は小さい。触ってみたが、まだ子供のせいか、さほどサメ肌ではなかった。
右の写真の怪しい魚は、ハマギギ科のシーキャットフィッシュ(海のなまず)のようだ。スープにすると旨いとか。でも、ちょっとグロテスク。
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市場の外は海。このジンバランの海から上げられた魚がそのまま市場で売られている。漁は朝が主だが、この近海では1日中行われている。きっと狙う魚によって時間帯が変わるのだろう。
市場内外では買ったばかりの魚を焼いてくれる所もある。その場で食べても持ち帰ってもOK(写真右)。
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急に歌声が聞こえると思ったら、「カラオケおじさん」登場。一斗缶のような大きなカセット・デッキとマイクを持ち、店を回ってお金をもらう流しなのだ。虚ろな目が印象的だった。
魚を調理するための道具や材料、サンバルまでもココで調達できる(写真右)。
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