26. バリの公共プールを覗いてみたい

バリは暑いわりに泳ぐという習慣がなく、週末の夕方のビーチで水浴びをするぐらいが一般的。なので、学校にもプールはなく、授業で水泳の時間もないので泳げない人が多い。しかし、数少ないながら公共プールがあると聞きつけたのでちょっと覗いてみることにしよう。


1. サヌールの北デンパサールのパダンガラ・ビーチ手前にあるプール「ティルタ・アユ」。「プール ティルタ・アユへようこそ」の大きな看板を入れば、駐車場も完備。日曜日の夕方は車やバイクでいっぱいになるほど。


入場料は大人Rp.8,000、子供Rp.6,000と激安。チケット売り場の注意事項には「空腹のまま泳がないこと」「失礼のないような水着で泳ぎましょう」などと書かれている。チケットをもいでもらってエントリー。


2. エントランスを入ると敷地内にはブルーがまぶしいプールが登場。南国らしくヤシの木も植えられている。コース型のメインプールは水深が1m50から2mとリゾートプールなみ。子供が多いせいかここでは泳いでいる人は少ない。


ライフガードのお兄さん達も監視中。


3. 敷地内には更衣室も完備。また、小さなワルン(食堂)がいくつかあり、バッソ(肉団子スープ)なども食べられる。メインは大きなレストラン風の休憩所。菓子パン類、飲み物、ナシゴレン(焼飯)やミーゴレン(焼そば)などもある。西日がガンガン照りつける場所にアイスクリームがあるが大丈夫だろうか。


4. 子供が多いせいか、深さ75cmの子供用プールの方が大盛況。ちょっとした滑り台もあり、親もいっしょに楽しんでいる。コース型プールは泳ぐ人が少ないので貸し切り状態。泳ぐ習慣がないものの競争をする子供達もいる。飛び込み台もあるが日本のプールで見かける倍以上の高さがあるのにはびっくりだ


5. 注目度が高いのは子供用プールとコース型プールをぐるっと囲むようにある流れるプール。流れはあまりよくないので皆自力で流れたり、へりにつかまりながら移動したりと、自分なりに皆楽しんでいるようだ。




このページの情報はH.I.S.バリフリーク2007年 No.8のものです。



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